全身焦燥家

兵庫県南部にて自宅録音など行う

5月の涙を僕らは誇りに思う

エントリーシート、躓きながらだけど書いています。

100点のものではない気はするが、もう書けないぞ…というところには来ている。

あとは先生に見せて点数底上げさせてもらいたい。

また、根本から否定されそうな気もして怖い…

 

証明写真を撮るには髪の毛が長すぎる!

ということで今日は髪を切らないといけない。

それなりに早い時間に起きて、最近よく行く美容院みたいな散髪屋に電話をかける。

予約はいっぱい。いや、そうだろうとは思っていた。

じゃあ予約の要らない地元の散髪屋に行かねば、か…

洒落っ気がないところなので、行くのが憂鬱。

少し前まで通っていたのだけど。

男が洒落っ気出すことに対しては如何なもんか、という気持ちがあるだけど、

あんまり洒落っ気がないのもどうなんだよ…と現実思ってしまう。

そんなこんなで思春期迎えてからは散髪が大嫌い。

髪が伸びるたびに憂鬱である。

 

ともかく地元の散髪屋に行くのだから、早く起きた意味はなかったな、と寝直す。

起きれば、午後3時。寝すぎたよ。

 

散髪にいく。最近来ていなかったし、向こうも悲しい顔向けてくるんじゃなかろうか…

と思ったけど、悲しいんだか無愛想なんだかよくわかんなかったし、

終いには精算の時に「高校生だっけ?」と言われる始末。もういいよ!

 

そこから家に帰ってアニメ見たりエントリーシート書いたりして今に至る。

エントリーシートが間に合いそうになくて、

こりゃ明日約束してたテニスにはいけないな、と思って連絡したら、

 

「最悪ラケットだけでも貸してくれ」

「笑」

 

と遅れてわざわざ「笑」を送ってくるもんだから、少しイラっとして、

そういうの嫌だからやめてくれ、と正直に返信してしまった。

 

グループのLINEだったのだけど、少し凍った。

そもそも自分がドタキャンしてんだし、そりゃあないだろと思って自己嫌悪。

はぁ…

 

 

発表練習用のスライドいじるのは明日にしよう…

おやすみなさい。